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msxDS v.0.86 マニュアル
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紹介：

msxDSは ニンテンドーDS/DS Lite用 MSX/MSX2/MSX2+エミュレータです。
使用するにはDLDIに対応するマジコンが必要となります。

msxDSはNyagosuさんが作成されているfmsxDS v.0.07を使用して修正したものです。いくつかのバグを修正し、いろいろを追加しました。
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ダウンロード：

公式ウェブサイトからダウンロードできます。

http://www.alternate-fmsxds.webs.com/index-jp.html
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セットアップ：


    * アーカイブを解凍して、フラッシュカードにmsxDS.ndsをコピーします。
    * 「CMOS.ROM」と「Carts.crc」ファイルを含る「/msxds」フォルダをルートにコピーします。
    * このフォルダに日本語版のMSX BiosとFMPACのBIOSと漢字ロムを入れます。以下のファイルです。

      - MSX.ROM = MSX BIOSとBASICコード (CRC32: EE229390 か 071135E0)
      - MSX2.ROM = MSX2 BIOSとBASICコード (CRC32: 9B3E7B97)
      - MSX2EXT.ROM = MSX2の拡張システム (CRC32: 43E7A7FC)
      - DISK.ROM = BDOSとDISK BASICコード (CRC32: 697EAF4E)
      - FMPAC.ROM = FMPACのBIOS (CRC32: 0E84505D)
      - KANJI.ROM = FS-A1WSXのJIS漢字コード、第一水準文字と第二水準文字 (CRC32: 1F6406FB) (256KB)
      - MSX2P.ROM = FS-A1WSXのBIOSとBASICコード (CRC32: 19771608)
      - MSX2PEXT.ROM = FS-A1WSXの拡張システム (CRC32: B8BA44D3)
      - A1WXKDR.ROM = FS-A1WXかFS-A1WSXの漢字Basic (CRC32: B4FC574D か A068CBA9)
      - CMOS.ROM = MSX2/2+で使われているSRAM保存のため。

最適な動作のためはCRC32を確認して下さい。動作するようにDLDIパッチが必要です。

注： 
Supercard SD/miniSDを使用する方は、以下のDLDIドライバを使ってください。

http://www.alternate-fmsxds.webs.com/msxds/dldi.scp-neoDS.7z

アーカイブをして「dldi.scp」をルートディレクトリへコピーします。このドライバはNeoDSも動作させます。
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使い方：

msxDSを実行する時は、メニューにあるアイコンが表示されます。 以下はアイコンの説明です。

- ON／OFFボタンは MSXのオン/オフボタンです。
- カートリッジのアイコンはロムファイルを実行します。 ファイルの拡張子は「.rom」です。
- フロッピーディスクのアイコンはフロッピーディスクのイメージファイルを実行します。 ファイルの拡張子は「.dsk」です。
- テープのアイコンはテープのイメージファイルを実行します。 ファイルの拡張子は「.cas」です。
- DSのアイコンはMSX表示を画面に収まったり、シフトできます。これは MSX2／2+ モード専用です。
- 「State Load」アイコンは 最後のMSX状態の保存をロードするためです。
- 「State Save」アイコンは MSX状態を保存するためです。
- MSXのロゴでは、MSX／MSX2／MSX2+ モードを選択することができます。
- スピーカーのアイコンではウンドモードを選択することができます。
- 「X」アイコンはメニューを閉じる。

ロムとフロッピーディスクのイメージファイルは好きなフォルダへコピー可能です。

ボタンの操作：

A ボタン = 決定／ジョイパッドのボタン1
B ボタン = 上のフォルダへ／ジョイパッドのボタン2
Y ボタン = ロムやフロッピーをイジェクト
スタート = メニュー
パッド = パッド1
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バージョン履歴：

バージョン 0.86 (2010-09-18)

- タッチペンでファイル名のスクロールを追加。
- MSX状態をセーブするには「Save State」アイコンをダブルタップするようにした。
- ピットフォール2のゲームのため、MSX1のスプライトのルーチンを少し修正。
- UIの小改良。
- MSX2モードをデフォルトにした。（MSX2+モードより速いので）
- ROMディスクのパッチのバグをいくつか修正。（DSKイメージのサポートを改良。）
- SCC+エミュレーションを追加。（SDスナッチャー用、コナミゲームコレクション用、など...）
- screen8と同じだったのでscreen12の周辺色の管理を修正。
- 必要がない表示条件を除去。（msxDSがまた少し速くなった。）

バージョン 0.85 (2010-08-22)

- 韓国のメガROMのいくつかのCRC32を追加。
- 32KBのROMのミラーを修正。
- スプライトのルーチンを書き直した。（エミュレーション完成）
- スーパーピエロのマッパーに対応。
- メガROMのマッパーの管理を少し修正。
- MSX1モードにはVDPの状態のレジスタ0を修正。（Electric Softwareより発売された「Zaxxon」は動作する。）
- 漢字BASICのサポートを追加。（a1wxkdr.romというファイルが必要になる。）
- MSX2+のロゴが表示される。
- 様々のグラフィックスルーチンのため、TCMメモリを使用。（msxDSが少し速くなった。）
- ファイル名にダブル・タップして選択できるようにした。
- 「Fire Ball」と「ローラーボール」というピンボールのため、LとRボタンを使用にした。（ROMバージョンのみ）

バージョン 0.84 (2010-06-25)

- キーボードの小不具合を修正。
- 漢字ROMのサポートを追加。漢字BASICのロム (CRC32: B4FC574D/32KB)をスロット1または2にロードすると、BASICで漢字の入力できます。
- エミュレーションクロック（RTC）を追加。
- ロムのサポートを改良。いくつかのメガROMを実行するためは「Carts.crc」ファイルが必要です。

バージョン 0.83 (2010-05-26)

- screen0モードのバックグラウンドカラーの管理のバグを修正。
- テープのエミュレーションを追加。fMSX-DOSのファイル形式をサポート。
  一般的に、テープのゲームを実行するために、 テープのアイコンでCASファイルを選択してから、 SHIFTキーを押しながらMSXを起動します。そしてBasicで「run"cas:」か「bload"cas:",r」か「cload」を入力します。 
- キーボードを改良。
- フォルダの管理を改良。

バージョン 0.82 (2010-05-10)

- devkitARM r30とLibnds 1.4.3+でコンパイル。
- 「screen 6」モードの「color 0」の管理のバグを修正。
- 高解像度のモードの表示を向上するためにフィルタを追加。
- サウンドモードが3つになった。（40KHzでPSG、22KhzでPSGとSCC、8KhzでPSGとFM）
- リアルタイムセーブファイルがルートに保存してしまったのでパスを修正。
- MSXがONしている時には、サウンドモードのとMSXタイプのとカートリッジの選択をブロック。
- 表示モードの変更を改良。

バージョン 0.81 (2010-03-20)

- MSXを何度も再起動しても、もうクラッシュしない。
- 選択する長いファイルネームが右左スクロールする。
- msxDSを終了するまでにはパス（フォルダ名とファイル名）を暗記。

バージョン 0.8 (2010-03-03)

3年間ぶりにmsxDSをプログラミングしなかったけど、今回はいろいろ更新しました。これは主な更新点です。

- libnds 1.4.0とdevkitARM r27でコンパイル。
- Cooperさんが適化されたlibfifoを使用。
- 新しいサウンドルーチン（音が良くなったし、安定です）。
- ローダウィンドウを大きくして、そして使いやすくした。

Version 0.7+ (2007-09-19)

- MSX2+のスクロールを追加。
- ローダを書き直した。
- スプライトを改良。
- 新しいアイコン。
- スクリーンモードを追加。

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既知の問題点：

- スリープモードはmsxDSのメニューの表示時のみ、安定。
- MSXソフトウェアはキーボードにアクセスするためにBIOSを使用しないとキーボードが故障する。

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ヒント＆トリック：

ヨーロッパのゲームを実行する前に、MSX2モードで以下の命令を入力すると50Hzで起動できます。

VDP(10) = VDP(10) OR 2

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よくあるご質問:

Q. メタルギア1のゲームセーブってどうするんだろう？

A. 方法は3つあります。

 1. 通常の方法は、ゲーム自体から保存オプションです.

   - 最初は空の「filename.cas」ファイルを作成します。 (または「msxDS」フォルダのEmpty.casファイルを使用できます。)
   - フラッシュメモリにこのファイルをコピーして、msxDSで選択します。
   - ゲーム中、F1キーを押し、ポーズ状態にします。F5キーを押します。画面に「input File Name」メニューを表示されます。
   - 好きなファイル名を入力してセーブします。
   - 本当のカセットテープじゃないので、検証の手順が必要はありません。スキップします。

  注意：この方法でセーブすると最後に乗ったエレベータまで戻される。

  ロード方法：

   - ゲームスタートさせた後は「filename.cas」ファイルを選択します。
   - ゲーム中、F1キーを押し、ポーズ状態にします。
   - F4キーを押します。画面に「input File Name」メニューを表示されます。
   - 間違えないようにセーブしたファイル名を入力してセーブします。

  注意：（メタルギアの？）バグがあって、テープの終わりまでに読み込みしようとしたセーブが見つからないと、ゲームがクラッシュします。 これを回避するには、間違えないようにファイル名を入力し、同じセーブをもう一同読み込む前には、テープを取り出してください。

 2. 次の方法は、SLOT-1にコナミのゲームを新10倍楽しむカートリッジが必要です。 

   - MSX2を起動してから、「GAME」を選択します。メタルギアが実行されます。
   - ゲーム中にいつでも、STOPキーをタッチします。そして、CTRLキーをタッチします。メニューを表示されます。（CTRLキーは押されたままのような上がらなのでもう一度タッチしてください。）
   - msxDSドライブにユーザーディスクイメージを挿入します。（初めてだと空のディスクです。）
   - メニューに「DISK-SAVE」を選択します。
   - 「DISK-SAVE」のメニューに「GAME DATA」を選択します。
   - ファイル名を入力してセーブします。 ゲームがディスクイメージに保存されたら、「END」を選択します。ゲームへ戻るため、STOPキーをまたタッチします。

  ロード方法：

   - 以上の説明と同じくメタルギアを実行します。
   - メニューに「DISK-LOAD」を選択します。
   - msxDSドライブにセーブしたディスクイメージを挿入します。
   - 「DISK-LOAD」のメニューに「GAME DATA」を選択します。
   - セーブしたファイルの一覧を表示します。 読み込みたいセーブファイルを選択します。
   - 読み込み完成したら、「END」を選択します。ゲームへ戻るため、STOPキーをまたタッチします。

  3. 第三の方法はMSX状態の保存を使用します。これは一番簡単な方法です。（セーブをするには「Save State」アイコンをダブルタップが必要です。）

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ポポロン

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Copperさん、Nyagosuさん、Marat Fayzullinさんへありがとう。