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msxDS v.0.84 マニュアル
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紹介：

msxDSは ニンテンドーDS/DS Lite用 MSX/MSX2/MSX2+エミュレータです。
使用するにはDLDIに対応するマジコンが必要となります。

msxDSはNyagosuさんが作成されているfmsxDS v.0.07を使用して修正したものです。いくつかのバグを修正し、いろいろを追加しました。
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ダウンロード：

公式ウェブサイトからダウンロードできます。

http://www.alternate-fmsxds.webs.com/index-jp.html
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セットアップ：


    * アーカイブを解凍して、フラッシュカードにmsxDS.ndsをコピーします。
    * 「CMOS.ROM」と「Carts.crc」ファイルを含る「/msxds」フォルダをルートにコピーします。
    * このフォルダに日本語版のMSX BiosとFMPACのBIOSと漢字ロムを入れます。以下のファイルです。

      - MSX.ROM = MSX BIOSとBASICコード (CRC32: EE229390 か 071135E0)
      - MSX2.ROM = MSX2 BIOSとBASICコード (CRC32: 9B3E7B97)
      - MSX2EXT.ROM = MSX2の拡張システム (CRC32: 43E7A7FC)
      - MSX2P.ROM = MSX2+ BIOSとBASICコード (CRC32: 19771608)
      - MSX2PEXT.ROM = MSX2+の拡張システム (CRC32: B8BA44D3)
      - DISK.ROM = BDOSとDISK BASICコード (CRC32: 697EAF4E)
      - FMPAC.ROM = FMPACのBIOS (CRC32: 0E84505D)
      - KANJI.ROM = FS-A1WSXのJIS漢字コード、第一水準文字と第二水準文字 (CRC32: 1F6406FB) (256KB)
      - CMOS.ROM = MSXで使われているSRAM保存のため。

最適な動作のためはCRC32を確認して下さい。動作するようにDLDIパッチが必要です。

注： 
Supercard SD/miniSDを使用する方は、以下のDLDIドライバを使ってください。

http://www.alternate-fmsxds.webs.com/msxds/dldi.scp-neoDS.7z

アーカイブをして「dldi.scp」をルートディレクトリへコピーします。このドライバはNeoDSも動作させます。
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使い方：

msxDSを実行する時は、メニューにあるアイコンが表示されます。 以下はアイコンの説明です。

- ON／OFFボタンは MSXのオン/オフボタンです。
- カートリッジのアイコンはロムファイルを実行します。 ファイルの拡張子は「.rom」です。
- フロッピーディスクのアイコンはフロッピーディスクのイメージファイルを実行します。 ファイルの拡張子は「.dsk」です。
- テープのアイコンはテープのイメージファイルを実行します。 ファイルの拡張子は「.cas」です。
- DSのアイコンはMSX表示を画面に収まったり、シフトできます。これは MSX2／2+ モード専用です。
- MSXのロゴでは、MSX／MSX2／MSX2+ モードを選択することができます。
- スピーカーのアイコンではウンドモードを選択することができます。
- 「X」アイコンはメニューを閉じる。

ロムとフロッピーディスクのイメージファイルは好きなフォルダへコピー可能です。

ボタンの操作：

A ボタン = 決定／ジョイパッドのボタン1
B ボタン = 上のフォルダへ／ジョイパッドのボタン2
Y ボタン = ロムやフロッピーをイジェクト
スタート = メニュー
パッド = パッド1
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バージョン履歴：

バージョン 0.84 (2010-06-25)

- キーボードの小不具合を修正。
- 漢字ROMのサポートを追加。漢字BASICのロム (CRC32: B4FC574D/32KB)をスロット1または2にロードすると、BASICで漢字の入力できます。
- エミュレーションクロック（RTC）を追加。
- ロムのサポートを改良。いくつかのメガROMを実行するためは「Carts.crc」ファイルが必要です。

バージョン 0.83 (2010-05-26)

- screen0モードのバックグラウンドカラーの管理のバグを修正。
- テープのエミュレーションを追加。fMSX-DOSのファイル形式をサポート。
  一般的に、テープのゲームを実行するために、 テープのアイコンでCASファイルを選択してから、 SHIFTキーを押しながらMSXを起動します。そしてBasicで「run"cas:」か「bload"cas:",r」か「cload」を入力します。 
- キーボードを改良。
- フォルダの管理を改良。

バージョン 0.82 (2010-05-10)

- devkitARM r30とLibnds 1.4.3+でコンパイル。
- 「screen 6」モードの「color 0」の管理のバグを修正。
- 高解像度のモードの表示を向上するためにフィルタを追加。
- サウンドモードが3つになった。（40KHzでPSG、22KhzでPSGとSCC、8KhzでPSGとFM）
- リアルタイムセーブファイルがルートに保存してしまったのでパスを修正。
- MSXがONしている時には、サウンドモードのとMSXタイプのとカートリッジの選択をブロック。
- 表示モードの変更を改良。

バージョン 0.81 (2010-03-20)

- MSXを何度も再起動しても、もうクラッシュしない。
- 選択する長いファイルネームが右左スクロールする。
- msxDSを終了するまでにはパス（フォルダ名とファイル名）を暗記。

バージョン 0.8 (2010-03-03)

3年間ぶりにmsxDSをプログラミングしなかったけど、今回はいろいろ更新しました。これは主な更新点です。

- libnds 1.4.0とdevkitARM r27でコンパイル。
- Cooperさんが適化されたlibfifoを使用。
- 新しいサウンドルーチン（音が良くなったし、安定です）。
- ローダウィンドウを大きくして、そして使いやすくした。

Version 0.7+ (2007-09-19)

- MSX2+のスクロールを追加。
- ローダを書き直した。
- スプライトを改良。
- 新しいアイコン。
- スクリーンモードを追加。
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既知の問題点：

- テーププレーヤーはまだエミュレートされていない。
- スリープモードはmsxDSのメニューの表示時のみ、安定。
- MSXソフトウェアはキーボードにアクセスするためにBIOSを使用しないとキーボードが故障する。
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ポポロン
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Copperさん、Nyagosuさん、Marat Fayzullinさんへありがとう。